世界最高のドリブラー、メッシから見習うべき3つのこと

こんにちは!まさひろです。

 

今回は、今度のバロンドール受賞が

最有力と言われているメッシについて

お話ししようと思います。

 

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「メッシって凄すぎて

僕らには参考にならない」

と思っている方もいるかも

しれませんが、それは違います。

 

 

参考になる部分や真似できる部分が

たくさんあります。

 

今回はその中でも重要な

見習うべき3つのことを

お伝えしようと思います。

 

これを知れば、

あなたも試合で活躍できるドリブルを

最速で体現できるようになります。

 

 

今まで時間をかけて抜いていた相手を

時間をかけずに抜けるようになったり、

 

チャンスを演出するような

ドリブルができるようになります。

 

 

しかしこれを知らないと、

あなたは持ち過ぎてしまい

味方のチャンスを潰してしまうような

良くないドリブルをしてしまいます。

 

 

たぶんほとんどの人が

そうはなりたくないと思うので

さっそく本題に入ります。

 

 

メッシから見習うべき3つのこと。

それは、、、

 

 

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①シンプルなフェイント

②キレのあるドリブル

③チャンスメイク能力の高さ

 

この3つです。

 

 

では順に解説していきます。

 

 

まずは一つ目のシンプルなフェイント

メッシがやるフェイントって

何か思いつくものありますか?

 

 

Cロナなら高速シザース

ロナウジーニョならエラシコ

みたいに代名詞なフェイントがあります。

 

 

しかし、メッシはというと

パッとしたものはなく、

強いて言うなら上体フェイント

といったところでしょう。

 

 

多種多様なフェイントや

足技が必要だと思っているあなた、

実はそんなことは一切ありません。

 

 

二つ目のキレのあるドリブルは、

①シンプルなフェイントとやや関わりがあって

 

上体フェイントだけで相手を抜いてしまう

理由がこのドリブルのキレなのです。

 

切り返しの異常な速さ、

急加速の能力の高さゆえに

上体フェイントや緩急だけでも

抜けてしまうということです。

 

 

三つ目のチャンスメイク能力の高さは、

ほとんど言葉の通りなのですが

 

ただ闇雲にドリブルするだけでなく

相手を引きつけて引きつけて

味方にラストパスが出せます。

 

ラストパスを出せる視野の広さは、

ボールを保持している際も

仕掛けている最中以外の

熱心な首振りがあるからなのです。

 

ドリブルしていても

周りが見えていることは

試合で活躍するうえで

とても大事なことだというのがわかります。

 

 

いかがだったでしょうか?

3つすべてをピッチで体現できている人は

ほとんどいないのではないかなと思います。

 

 

もし、見習うべき3つのことを

本気で手に入れたい!と思うのであれば

 

僕にドリブル指導させてください!

 

 

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あなたを一人前のドリブラー

することを約束します。

 

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masasaa.hatenablog.jp