猛暑の試合でも、パフォーマンスを落とさずに1試合乗り切るには?
こんにちは!まさひろです。
今回お話するテーマは、
「パフォーマンス」についてです。
猛暑のなかでの試合、
涼しかった春先とは
疲労感は全く違いますよね??
僕も先日、社会人リーグに行ってきました。
その日も気温30℃を超えるなかで
めちゃくちゃ暑かったです。
4月は1試合余裕で走れていたのが、
その日は前半だけでバテバテでした。
なので今回、
猛暑にしっかり対策するべきだ!
と思ってこの記事を書きました。
これを読めば、
あなたは今では諦めて追いきれなかった
ルーズボールも追えるようになります 。
そして監督からも
「あいつは走れる選手だ」
と認識されるようになって
試合で起用される機会が増えます。
もしこのブログを読まなかったら、
あなたは夏の試合、
走れない認定されてしまって
出場機会を減らしてしまうかもしれません。
そうならないためにも、
本題に入りたいと思います。
猛暑のなかでも
パフォーマンスを落とさないためには、
コンディション調整が必要不可欠です。
具体的には、
①試合の3日前から揚げ物を食べない
②エアコンの効いた部屋に居続けない
③水分補給を15分おきに行う
この3つです。
これらを取り入れるのは
そんなに難しくなくて、
お母さんに
「揚げ物控えて!」
って言えばいいし、
エアコンではなく
扇風機を使えばいいだけのこと。
夏の暑さに負けない、
良いコンディション調整を行いましょう!