猛暑の試合でも、パフォーマンスを落とさずに1試合乗り切るには?

こんにちは!まさひろです。

 

今回お話するテーマは、

「パフォーマンス」についてです。

 

 

猛暑のなかでの試合、

涼しかった春先とは

疲労感は全く違いますよね??

 

 

僕も先日、社会人リーグに行ってきました。

その日も気温30℃を超えるなかで

めちゃくちゃ暑かったです。

 

 

4月は1試合余裕で走れていたのが、

その日は前半だけでバテバテでした。

 

 

f:id:masasaa:20190805172351p:plain

 

なので今回、

猛暑にしっかり対策するべきだ!

と思ってこの記事を書きました。

 

 

これを読めば、

 

あなたは今では諦めて追いきれなかった

ルーズボールも追えるようになります 。

 

そして監督からも

「あいつは走れる選手だ」

と認識されるようになって

試合で起用される機会が増えます。

 

 

もしこのブログを読まなかったら、

 

あなたは夏の試合、

走れない認定されてしまって

出場機会を減らしてしまうかもしれません。

 

 

そうならないためにも、

本題に入りたいと思います。

 

 

猛暑のなかでも

パフォーマンスを落とさないためには、

 

 

コンディション調整が必要不可欠です。f:id:masasaa:20190805173737p:plain

 

具体的には、

①試合の3日前から揚げ物を食べない

②エアコンの効いた部屋に居続けない

③水分補給を15分おきに行う

 

 

この3つです。

 

これらを取り入れるのは

そんなに難しくなくて、

 

 

お母さんに

「揚げ物控えて!」

って言えばいいし、

 

エアコンではなく

扇風機を使えばいいだけのこと。

 

 

夏の暑さに負けない、

良いコンディション調整を行いましょう!