意外と知らないフェイントが通用しない人の落とし穴
こんにちは!まさひろです。
今回は、
フェイントが通用しない…
と悩むあなたのために
それを克服するための
ヒントをあなたに
お伝えしていこうと思います。
これを知れば、
あなたのフェイントは
今まで以上に質を高め、
よりハイレベルな相手に対しても
通用するでしょう。
しかし知らないまま、
がむしゃらにフェイントをやっても
いつまでたっても抜けるようには
ならないと思うのでご注意を。
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ではさっそく本題に入ります。
あなたのフェイントが通用しない理由。
その一つ(?)として考えられるのが、
動作の大きさと速さです。
フェイントをやる上でのポイントは、
・大きく、大げさにやる
・できるだけ速くやる
主にこの二つです。
どれだけ綺麗にエラシコをやっても
遅かったり、横移動が小さいと
確実に通用しにくくなります。
仮に、そのエラシコに翻弄されても
動かす幅が小さければ
足が届いてしまうでしょう。
なので、フェイントにおける
動作の大きさと速さは重要なんです。
ダブルタッチが、相手の足が伸びてきて
取られてしまうのであれば
より横へのスライドを大きくしましょう。
シザースが遅いなと思ったら、
速くまたげるように練習しましょう。
こういった心がけを持って
フェイントを使い、改善していくことで
どんどんクオリティを高めることができます。
ぜひあなたも落とし穴にはまっていないか
今一度確認してみてください。
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