アジリティ強化の基礎はこれだ!(トレーニングメニュー公開!)

こんにちは!まさひろです。

 

今回は、

アジリティ強化といったらこれ!

ラダートレーニンをご紹介したいと思います。

 

 

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ウォーミングアップでやるかどうか、

それくらいあまりやる機会がない

ラダートレーニングですが、

 

アジリティ強化に

絶大な効果を発揮します。

 

これをやることで、

体がステップを覚えて

コーンドリブルも同時に上手くなるので

成長が加速します。

 

もしやらないと、

あなたの成長は遅れてしまい、

引退までにスタメン獲得が

間に合わないかもしれません…

 

今日は具体的に、

メニューを一つ紹介します。

 

ラダーを持ってる方は

それを使っていただいて、

 

持ってない方でも地面に線を引けば

同等のトレーニング効果を

得られるのでご安心を。

 

ちなみに僕は、コンクリート

チョークで線を引いてやってました!

 

ぜひ、実践してみてください。

 

 

では早速、紹介していきます。

 

 

クイックラン

 

○1マスに1歩入れる

○できるだけ速く走る

○つま先でストップがかからないようにする

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 ↑ラダーの図解

 

こんな感じで、

ラダーのトレーニングメニューを

紹介しています。 

 

もっといろんなメニューを知りたい方は、

電子書籍『dribbler』をチェックしてみてください

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agility.hatenablog.jp

 

【極論】フェイントは要らない!?

こんにちは!まさひろです。

 

今日のテーマは、

フェイントについてです。

 

これは、僕の持論の一つに

極論フェイントは要らない

という考えがあります。

 

その、フェイント不要論の根拠を

みなさんにちゃんと理解してもらいたくて、

この記事を書こうと思いました。

 

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これを読んで、

僕のドリブル指導方針を

より詳しく理解してもらうことを

期待しています。

 

 

これを読まずして、

フェイントをたくさん練習し

無駄な時間をかけて

結局相手を抜けないんじゃ

 

ちょっと馬鹿らしいですよね?

 

 

ぜひ最後まで読むことを

お勧めします。

 

 

では、本題に入ります。

 

 

先ほど写真が出たメッシが

このフェイント不要論の

とてもいい例だと

僕は考えています。

 

彼は、これといって

フェイントをすることなく

2人、3人と抜いていきます。

 

その抜く手順が

とってもシンプルで、

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①左足で右側に持ち出す

②逆方向に切り返して急加速

 

 

たったこれだけなんです。

 

 

これだけで相手を抜けてしまう秘密は

”アジリティ”の高さ。

 

高いアジリティがあれば

切り返しのスピード、

爆発的な加速が可能となります。

 

 

それゆえ、

アジリティが大事になってくるんです。

 

ちょっとでも僕から

「アジリティについて教わりたい」

って思ったらdribblerを受け取ってみてください。

 

受け取れるのは

毎月10名様限定なので、

お早めの行動をお勧めします!

猛暑の試合でも、パフォーマンスを落とさずに1試合乗り切るには?

こんにちは!まさひろです。

 

今回お話するテーマは、

「パフォーマンス」についてです。

 

 

猛暑のなかでの試合、

涼しかった春先とは

疲労感は全く違いますよね??

 

 

僕も先日、社会人リーグに行ってきました。

その日も気温30℃を超えるなかで

めちゃくちゃ暑かったです。

 

 

4月は1試合余裕で走れていたのが、

その日は前半だけでバテバテでした。

 

 

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なので今回、

猛暑にしっかり対策するべきだ!

と思ってこの記事を書きました。

 

 

これを読めば、

 

あなたは今では諦めて追いきれなかった

ルーズボールも追えるようになります 。

 

そして監督からも

「あいつは走れる選手だ」

と認識されるようになって

試合で起用される機会が増えます。

 

 

もしこのブログを読まなかったら、

 

あなたは夏の試合、

走れない認定されてしまって

出場機会を減らしてしまうかもしれません。

 

 

そうならないためにも、

本題に入りたいと思います。

 

 

猛暑のなかでも

パフォーマンスを落とさないためには、

 

 

コンディション調整が必要不可欠です。f:id:masasaa:20190805173737p:plain

 

具体的には、

①試合の3日前から揚げ物を食べない

②エアコンの効いた部屋に居続けない

③水分補給を15分おきに行う

 

 

この3つです。

 

これらを取り入れるのは

そんなに難しくなくて、

 

 

お母さんに

「揚げ物控えて!」

って言えばいいし、

 

エアコンではなく

扇風機を使えばいいだけのこと。

 

 

夏の暑さに負けない、

良いコンディション調整を行いましょう!

【dribbler受け取りはこちらから】まったくプレーに特徴がなかった僕が、キレのあるドリブルを手に入れ、たった1ヶ月で先発を勝ち取り無双した話

練習前の5分

あるトレーニン

をやるだけで

アジリティを強化し、

 

ドリブルのキレを存分に生かして

チャンスを演出。

 

チームメイトや監督からも

認められる

ドリブラーになれる

 

ドリブルメソッドを

先着10名様にプレゼント!

 

 

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「ドリブルが上手くなりたい」

 

 

少なくともあなたもこの思いがあって、

ここにたどり着いたと思います。

しかし、その思いがあっても

 

 

○ボールを奪われてチームメイトに

迷惑かけたら嫌だな。

 

○相手を前にすると焦ってしまって

どうしていいかわからなくなる。

 

○練習ではちゃんとドリブルで

仕掛けられるのに

 

○ドリブルができず、

パスコースも見つけられなくて

バックパスしかできない。

 

○自分はスピードに自信がないから

ドリブルすべきじゃない…

 

○どうしてもドリブルには

自信が持てない。

 

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色々な壁にぶつかりました

 

 

ミスするたびに聞こえてくる

「ドンマイ!」

「切り替えろ!」

というチームメイトの声。

 

 

それでも上手くなりたくて、

いろいろな方法を試してみました。

 

 

○ドリブル関連の本を読む

→薄っぺらいことしか書いてなくて

 お金の無駄。

 

 

○フェイント紹介動画を見て練習

→実戦じゃ、まあ使えない!

 

 

○1対1の練習

→どうやったら抜けるかわからない。

 自信も全然持てない…

 

 

○プロ選手を参考に…

→尋常じゃないテクニックは俺にはない!

 

 

どれも効果は出ませんでした。

次第にチームに迷惑をかけないようにミスを避ける

ことを優先するようになりました。

  

 

まずボールを受けてもドリブルは一切しない。

試合中に味方からパスを受けたら、

真っ先にパスコースを探す。

相手に寄せられる前に味方にパス。 

 

 

これを徹底して行なっていたために、

周囲から評価されることもなく

トップチームから遠いところで

すっかり埋もれてしまいました。

 

 

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今思えば、情けなかったなとわかるんですけど、

当時はもう、どうでもよくなっていました。

 

 

トップチームは無理だ

 

 

 

 

たった1ヶ月であなたも、

僕のサポートを受けて

チーム1のドリブラーとして

活躍できるようになる

 

 

そう言ったら、

あなたはその理想を叶えるために

アクションできますか?

 

 

 

 

「いや、でもドリブルするには

僕は足が速くないから…」

 

ドリブルは自信ないし、

今さら無理でしょ

 

「元々ドリブル苦手なんで

厳しいと思います」

 

 

以前の僕ならこう思ったでしょう。

 

 

 

でも、そんな僕が高校2年になった頃には

トップチームのスタメンに抜擢されていたのです。

 

 

誰がこんな展開予想できたでしょう?

僕自身でさえもここまで成長するとは思っていませんでした。

 

 

あるメソッド

出会ったおかげで、

 

 

○ドリブルに自信を

持てるようになった

 

○今までにないドリブルのキレを

手に入れることができた

 

○自分より足の速い相手も

ドリブル突破できるようになった

 

○今まで全然余裕がなくて、

ドリブルなんてできなかったのに

自然と余裕を持てるようになった

 

○チームメイトからも

信頼される存在になった

 

○攻撃のポジションをやってて

初めてチームの勝利に

貢献できた

 

自分のドリブルに

革命が起きました。

 

 

その試合の後、監督とコーチが

 

 

トップであそこまで

通用するとは

思ってなかったな

 

スタメン定着ありますね(笑)

 

 

って嬉しそうに話してるのが聞こえてきたり、

 

 

仲の良かったチームメイトも、

 

 

よくやった!!

 

 

 

 って自分のことのように

喜んでくれました。

 

 

だけど以前の僕は、

ドリブルに強い苦手意識を持っていて、

 

 

ボールを受けては

パスコースを探し、

 

それでもパスの判断は遅かったので、

ひどい時はキーパーまでバックパス 

 

仕掛けようにも、

どうやって仕掛けていいか

わからずボールロスト。

 

DFのコース限定に

まんまと誘導されてばかり…

 

 

いろんな練習法を試しても

まともな成果を得たことはなかったです。

 

 

すっかり自信を失った僕が、

なぜドリブルを武器に 

 

 

チーム1のドリブラーとして、

スタメンに定着して 

 活躍できたのか。

 

 

 

 

 

今この記事に出会った

あなただけ

特別に

教えちゃいます!

 

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こんにちは、初めまして!

まさひろです。

 

 

普段僕は理系大学生として

小忙しい授業をこなしつつ、

週2回のサッカーを誇張なしに、

生き甲斐だと思って生活しています。

 

 

 

好きなチームはレアル・マドリードで、 

好きな選手はメッシ、アザール、イスコです! 

 

 

また、本業は大学生なのですが

ちょっと変わった活動もやってます。

 

 

アジリティトレーナーです。

 

 

 

ドリブルに苦手意識を持って

悩んでいる高校生を対象に

サポートをしています。

 

 

もう8月です…

もうすぐ選手権予選が

始まろうとしています。

 

ところであなたは、

チームの主力として

ポジションを獲得

できていますか?

 

「トップチームに

全く絡めない

カテゴリーにいる…」

  

「ベンチには入るけど、

特徴が薄くて使われない…

 

先輩方いるし、

今年はまだ厳しいかな…」

 

諦めるのは、

まだ早いです。

 

今回、そんなあなたに

ご用意したのは

 

 

☆★選手権直前!緊急企画★☆

期間限定特別キャンペーン

 

 

 

 

1ヶ月ドリブル

メソッド体験」

無料体験者を募集します!

 

 

 

 

ちょっとだけ内容を紹介すると…

 

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✅メンタル

 ドリブラーに必要な

 2つの「気にしない」を

 このパートでおさえていきましょう!

 

 メンタル無くして、ドリブルで活躍することは

 不可能と言っても過言ではありませんよ?

 

 

✅テクニック

 スピードがなくて困っている。

 タッチがすぐ大きくなってしまうんです…

 ドリブル中顔が上がらない。

 

 そんなあなたに特にオススメな

 充実のトレーニングメニューです!

 

 ドリブルのキレ、いわゆるアジリティを

 このパートで存分に強化して

 試合で活躍するドリブラーになれます。

 

 

✅フィジカル

 第2章で強化したアジリティを、

 このパートで動きの質を高めることで

 

 よりハイレベルなドリブルを

 実現することができます。

 

 具体的には、

 ①ムダのない動き

 ②ブレない軸

 をあなたは手に入れることができます。

 

 

✅ノウハウ

 ボールを持つと焦ってしまう…

 間合いの取り方なんてわかんないよ!

 対面してもぜんっぜん仕掛られない。

 

 僕がこの活動をやっていて

 特に多い悩みトップ3を

 ここでまとめました。

 

 これらを理解し、実践することで

 どんな相手にも勝負できるようになります。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

これらの内容を一つにまとめた、

ここでしか手に入らない

 

ドリブラーとしての

第1歩を踏み出すための

メソッドになっています。

 

 

 

今回無料体験という形で、

先着10名様限定

募集しています。

 

今月は、8/31までの10名様

→残り7名様(8/1現在)

限定とします!

 

 

このキャンペーンは

多くの方から好評を

いただいておりまして

 

毎月すぐに

枠が埋まってしまいます。 

 

無料体験者の募集は、

毎月5名様前後行なっています。

しかし今回は

 

 

新チームで

再スタートするあなた

応援キャンペーン

  

ということで

募集枠を5名増量しました!

 

 

なくなり次第募集は

締め切らせていただきますので

気になる方は、お早めに!

 

 

 

受け取りはこちら!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

※個人情報漏洩やウイルス対策

しておりますのでご安心ください。

 

 

 

 

 

このページを閉じようとしている

そこのあなた。

 

 

もう少しだけ、

僕の話を聞いてください。

あなたはこんな悩み

抱えていませんか? 

 

 

○スピードに自信がないから

ドリブルは諦めるしかない。

 

○仕掛けるタイミングが

全然わからない。

 

○試合で使えるフェイントが

一個もない。

 

○ボールを持った時、余裕がなくて

すぐパスに逃げてしまう。

 

○ボールを失うこと、

ミス全般怖い。

 

○攻撃の選手なのに、

チームの勝利にまったく

貢献できていない。

 

○周りから信頼されてないから

もっと認められたい!

 

 

一つでも当てはまったら

このまま読み進めてください!

 

解決方法

ここにあります!

 

あなたが、半ば諦めていた

悩みの解決方法を

3分でご紹介します。

 

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高校入って上手くなったな!

 

お前みたいにドリブルできたら

サッカー楽しいだろうな…

 

めちゃくちゃ攻撃の起点やん!

 

どうしてそんなにキレがあるの!?」 

 

 

高校入学して半年くらいの頃は、

こんな声が聞こえてくるなんて

思いもしてなかったです。

 

 

チームメイトや監督に認められ、

他校の監督やコーチにも

警戒されるようになりました。 

 

 

では僕は、もともとドリブルがうまかったのか?

それは違います。

 

 

僕は中学時代、市内では無名の

サッカー部に所属していました。

当時からサッカーは大好きだったので

練習にも真面目に取り組んでいました。

 

 

中学からサッカーを始めた友人も多く、

チームの中では上手いほうだったので

中学の部活レベルでは、

 

 

 

無双モードに入っていました。

 

 

 

その時はもう、自信に満ち溢れていて

高校もそこそこ強いところを選び、 

 

次の舞台でも活躍するぞ!」と 

活躍する未来を思い描いていました。

 

そして受験も無事に終わって、

僕の高校サッカーが始まりました。

 

1学年だけで50人近い部員がいて、

ちょっとびっくりしましたが

 

 

そいつらみんな出し抜いてやる。

 

 

そう意気込んで練習に臨みました。

最初の練習は、1年生だけで

紅白戦をやることになりました。

 

監督、コーチもかなり注目していたし

これはチャンスだと思いました。

 

 

そして、4チームに分かれて

紅白戦が始まりました。

最初は僕のチームではない他の2チームが

試合をしていたのですが、

 

 

ヤバイ、みんなめちゃくちゃ

上手いじゃん…

 

 

 

彼らのプレーに驚きました。

全員の基本的なプレーの質が高いのはもちろん、

それぞれに強い特徴がありました。 

 

 

タメを作れるフォワード

圧倒的なスピードを持ったサイドアタッカー

正確無比なパスを出すボランチ

 

 

でも、その時はまだ

俺のプレーも通用するはず…

と、自信を失ったわけではなかったです。

 

 

そして自分の出番が回ってきました。

 

ですが案の定、惨敗。

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僕は自分をアピールするため、

果敢にドリブルで勝負しました。

だけどクラブチーム上がりの選手に

僕のドリブルは通用しませんでした。 

 

 

ボールを受けても、

プレッシャーの速さに焦ってしまい

何もできずにボールロスト。

 

みんな当たり前に足は速いから

スピードだけで抜けるほど甘くなくて、 

 

持ち過ぎて囲まれてしまい、

なにもできずにボールロスト。

 

 

 

チャンスというチャンスを

ことごとく潰してしまいました。

 

 

 

チームメイトに迷惑をかけているなという

自覚もありましたが、 

「もっとアピールしないと!」

という思いが強かったです。 

 

 

次の日も紅白戦だったのですが、

昨日の印象が悪かったせいで

 

 

パスはほとんど来なかったです。

 

 

 

そして1ヶ月が立って

新入生の実力チェックが終わって、

カテゴリーに分かれての練習が始まりました。 

 

 

僕は当然、一番下のカテゴリー。 

すごく悔しかったですが、

挫けていませんでした。

 

周りのレベルが上がっているなら、

自分もレベルアップすればいいと。

 

 

まずは、自分のドリブルがなぜ

高校で通用しないのか?

 考えてみました。

 

 

僕は体の成長スピードが速く、

中学生の頃にはすでに

体が出来上がっていました。

 

 

そのおかげで中学時代は

スピードに頼って、多少強引でも

ドリブルが通用していたのです。

 

 

しかし、高校生になり

まわりも体が出来上がってきて

スピードで追いつかれるようになり、

ドリブルは通用しなくなったのです。

 

 

スピードに頼らなくても

抜けるドリブルを目指そう!

 

 

自分に不足している部分を見つけ、

練習を始めました。

 

 

有名選手のドリブル集を見たり、

フェイント紹介動画を見て

必死に練習したり、試行錯誤しました。

 

 

しかし、

 

有名選手のドリブル集は、圧倒的なスピードや

テクニックを持った選手のものが多く

僕には到底真似できないドリブルでした。

 

 

中には取り入れるべき要素があった

ドリブルの動画もありましたが、

うまく自分のものにできることはないまま…

 

 

また、フェイント紹介動画を見ても

フェイントが「ただ」できるだけで

試合で使えるレベルにはならない。

 

 

今までスピードに頼った、

大きなツケが回ってきたのです。

 

何を練習すればいいのか

まったくわからない状況が続きました。

 

 

 

また、僕は入学して早々に

下位カテゴリーに埋もれてしまった焦りから

試合中も積極的にドリブルをしていました。

 

 

何とかして監督に

アピールしたかったんだと思います。

 

 

最初はまったく気にしていなかったんですが、

徐々に自分がミスすることで

チームに迷惑をかけていることが

申し訳なくなるようになりました。

 

 

「ドンマイ!」

「切り替えろ!」

と言ってはくれるのですが、

 

 

自分のミスのせいで

守備に追われているチームメイトは

うんざりしているのではないか?

 

そうだったとしても

気にする必要はなかったことなのですが、

 

 

そんな風に思うようになって、

自分のプレーからドリブルという選択肢は

次第になくなっていきました。

 

 

チームメイトは、

上に行きたいという気持ちを持って

積極的にドリブルで仕掛けたり、

インターセプトを狙っているのに

 

 

自分にはそういった「挑戦」がまったくなくて

ミスをせず、迷惑をかけないという

 

 

 

消極的かつ情けない

モチベーションで

プレーしていました。

 

 

 

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ある日の最寄駅からの帰り道、

練習を終えて帰ると、あたりは真っ暗でした。

自転車を押しながら坂道を上がっていた時、

 

 

何のためにサッカー

やってるんだろう

 

 

自分自身の情けなさにうんざりしてしまい、

泣きながら帰ったのを覚えています。

 

この時ばかりは、

サッカーが嫌いになりました。

 

 

そして1年生の冬頃、

僕はこのことをきっかけに、

部活をやめることを覚悟しました。

  

 

 

そんな時、

ある一人のコーチが

僕に救いの手を

差し伸べてくれたのです。

 

 

 

そのコーチは、プロ選手として

プレーしていた経験もあるコーチで

僕とは比較的仲が良かったです。

 

 

そのコーチに、ある日の練習前

一番最初に部活を辞めることを

伝えに行きました。

 

するとコーチは、

 

 

お前は本当に

それでいいのか?

 

高校サッカー

諦めていいのか?

 

そんなことでやめて

後悔しないか?

 

 

と聞いてきました。

そして僕も真剣に考えました。

 

 

入学してから今まで、負けっぱなしで。

何をやってもうまくいかず。

誰からも認められていない…

 

 

この悔しさから

逃げちゃいけない

 

トップチームの同級生を

一泡吹かせてやる

 

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コーチが引き止めてくれたおかげで、

理不尽や悔しさを活力にすることができました。

 

そして同時に、この日から

コーチによる個別のトレーニングが始まりました。

 

僕が最初に言われたのは

練習前にあることを5分やるだけでした。

 

 

 

僕はいきなり

コーチに不信感を

抱きました笑

 

 

 

「えっ、そんなことでいいの?」

と疑いつつも、信頼できるコーチだったので

言われたとおりに始めました。

 

 

 

するとその日の練習から、

何かが違うのです。

 

 

前に蹴って走るドリブルを

ずっとしてきた僕に足らなかった動きのキレ

足の速さ自体は変わってないのに、

 

 

動作スピードが違う。

 

 

 

そんな気がしました。

 

 

そしてトレーニング開始から1週間、

1対1の練習で、今まで一度も突破できなかった

DFとマッチアップしました。

 

 

彼は、僕以上に足が速い選手で

スピードは通用せず、

みんなからも認められている選手でした。

 

 

こいつに勝てたら、俺すごくないか?

 ってめちゃくちゃ思ってました。

 

1週間の練習で得たものを

総動員して勝負に挑みました。

 

 

すると、今までとは違い

スピードを酷使しなくても

相手の対応が一瞬遅れるのです。

 

 

その隙を突いて一気に加速すると、

すでに1対1は終わっていて

完全に突破し勝利していました。

 

他のチームメイトにとっては、

ただの1対1だったのかもしれません。

 

でも僕にとっては、

入学以来一回も勝てなかった相手に

 

偶然、ということもなく

しかもあの「上手いやつ」に、

 

 

真剣勝負で、

初勝利したのです。

 

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1対1が終わった後

平静を装ってはいましたが、

思わず笑みがこぼれるほど、

 

 

めちゃくちゃ嬉しかったです。

 

  

その後も僕の快進撃は

とどまることを知らず、

 

監督やコーチの目にとまり、

僕のドリブルが評価され始め

 

カテゴリーも順調に

上がっていきました。 

 

 

その頃には、

 

✔︎サッカー、ドリブルに対する自信を

取り戻すことができた

 

✔︎試合で使えるあるフェイントを覚え

 突破するための必勝法を確立できた

 

✔︎かつての、囲まれて焦って

奪われる現象が減った

 

✔︎余裕を持ってプレー

できるようになった

 

✔︎失うのが嫌で、パスに逃げることが

めちゃくちゃ減った

 

✔︎つまらなかったサッカーが

楽しくなった

 

 

このような変化が見られました。

 

 

そして1ヶ月後、

念願のトップチームに

呼ばれることになりました!

 

 

初めてトップチームに呼ばれて、

ようやくここまで来れた…

 

もちろん緊張もありました。

でも喜びの方が強かったです。

 

しかし、もともと下位カテゴリーに

いたこともあってか 

 

「なんであいつトップチーム呼ばれてんの?」

「采配ミスじゃね?」

 

という疑問の声も

少なからずありました。

 

でもその時はもう

嫌だな、 とは思わなかったです。

 

 

 

見とけよお前ら

 

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むしろ良いモチベーション材料が

できたなって感じでした。

 

そしてその週末のトップチームは

なんといきなり公式戦でした。

 

 

しかも相手は県内ベスト8常連校で、

いわゆる大一番でした。

 

 

 

その日は、大一番ということもあって

ベンチに入れなかった選手も

全員が応援に来ていました。

 

 

批判の声を上げていた人たちを

見返すには絶好の機会で、

個人的にも、大一番でした。 

 

 

そしてスタメン発表、

初トップチームということもあって

 

 

先発はないかな…

 

 

と思っていたところ、

 ボードには自分のマグネットが…

 

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「!?」 

さすがにびっくりしました!

いきなりスタメン!?

 

 

動揺はしましたが、

でもやっぱり嬉しかったです。

初トップチーム初先発。

 

 

 

 

 

そして僕はその試合で

1ヶ月、必死に磨いたドリブルで

相手を圧倒しました。

 

 

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試合は3−0で完勝。

 

ボールを持って仕掛ければ、

何か起こしてくれるんじゃないか、って

見ててワクワクした!

 

って恩師であるコーチに

言ってもらえました。

 

 

実際、自分でもドリブルを軸に

チャンスメイクできて、

勝利に貢献できていたし、

 

 

ドリブル突破率も、

ダントツでチーム1だったと思います。

 

 

そのうえ試合中も、

「いいぞー!縦突破効いてるぞ!」

「ナイスプレー!どんどん仕掛けろ!」

 

 

って僕のプレーひとつひとつに

会場がすごい湧いていたのです。

 

 

そして試合後も、

応援組に挨拶をしに行った時、

チームメイトがあたたかく

祝福してくれたのです。

 

 

みんな僕のところに飛びついてきて

 

「めちゃくちゃよかった!」

「あそこまでやれるとは思わなかった!」

 

って言ってくれた時には、

本当に泣きそうになりました。

 

  

そしてその試合を機に、

僕はその後もスタメンに定着。

 

サッカーの楽しさを

再確認できたり、

 

サッカーへの自信を

取り戻すこともできました。

 

また、チーム1のドリブラーとして

他校から警戒されるようになり、

 

後輩からも憧れの先輩

として慕われるようになり、

 

 サッカーがうまくいくようになってから

プライベートも充実するようになって、

 

 

高校生活、

充実した3年間を

過ごすことができたのです。

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僕が特別、素質に恵まれてた。

 

そんなことはありません。

 

なぜならこのドリブルメソッドで

成功したのは僕だけではないからです。

 

 

 

高二の夏休み、

練習が終わった後のウェイトルームで

 

先輩みたいにドリブル上手くなりたいです!

教えてください!

 

と真剣な眼差しで教えを乞う

ある後輩が現れました。

 

 

話を聞くと、彼は中学のサッカー部出身で

高校に入ってからドリブルが全く通用せず、

入学早々に埋もれてしまったそうで。

 

 

僕にもそんな時期があったなぁ。

っていう共感から、

「何とかして救ってやりたい!」

という思いが芽生えて、

 

 

快くドリブルメソッドを

教えることにしました。

 

 

その後輩は僕の言うことを

素直に聞いてくれて、

実践してくれました。

 

 

するとたちまちドリブルが化けて、

カテゴリーをひとつずつ上げていき

 

その学年のトップチーム

選ばれるほどに成長しました。

 

 

彼も入学してすぐ、

周りのレベルに圧倒され

サッカーに自信を失っていましたが、

 

 

僕がメソッドを教えて以降、

 

忘れかけていたドリブルの楽しさ、

サッカーの楽しさを

再び感じられるようになったと

彼は言っていました。 

 

 

そしたらその後輩の友人が、

 「自分もドリブルが上手くなりたい」

ということを言っていたみたいで、

 

 

その子にも

僕から直接アドバイスしました。

そんなことがちょっとずつ増えてきました。 

 

 

 口頭でアドバイスするのも

時間がかかって面倒だったので

手書きでノートにまとめてみました。

 

 

それからはそのノートを

写真で送って、足らない部分を

メッセージで補足するようにしました。

 

 

 

すると、

 

アドバイスをした高校生から

ドリブルにキレが増して、

上手くなったという報告が

たちまち来るようになりました。

 

 

もしかして、このメソッドは

相当凄いものなんじゃないか!?

と思うようになりました。

 

 

YouTubeやインターネットで

紹介されているドリブル上達法よりも

 

 

いろんな側面から

理にかなったアプローチしているし

実績もある。

 

 

そう思ってから、

僕はドリブルメソッドのノートを元に

携帯でいつでも見られるように

電子テキストを作りました。

 

 

それが今回期間限定で

プレゼントしようと

思っているのが、

 

 

1ヶ月のドリブルメソッド体験

 

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本当に最初は

こんなに大きくなるとは思わず、

身近な人にアドバイスをしてきましたが

 

 

 

ドリブルが上手くなることで、

その人の高校サッカー

有意義なものにできる

と思いました。

 

 

ドリブルができることで

サッカーへの自信につながる。

 

その人がサッカーを心から

楽しめるようになったことが

とても嬉しかったです。

 

 

 

思ってたのと違うな〜と思ったら

消してしまって大丈夫です。

 

LINEもうざいな〜って思ったら

ブロックしてくれて大丈夫です。

 

公式LINEに登録していただければ

プレゼントをお渡しします!

 

 

受け取りはこちら!

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些細な悩みや不安でも、

サッカーに関することなんでも

僕にLINEしてみてください 。

 

メソッドにはない僕の経験や

知識を伝えられるかもしれません。

 

 

 

ちょっとだけ内容を紹介すると…

 

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✅メンタル

 ドリブラーに必要な

 2つの「気にしない」を

 このパートでおさえていきましょう!

 

 メンタル無くして、ドリブルで活躍することは

 不可能と言っても過言ではありませんよ?

 

 

✅テクニック

 スピードがなくて困っている。

 タッチがすぐ大きくなってしまうんです…

 ドリブル中顔が上がらない。

 

 そんなあなたに特にオススメな

 充実のトレーニングメニューです!

 

 ドリブルのキレ、いわゆるアジリティを

 このパートで存分に強化して

 試合で活躍するドリブラーになれます。

 

 

✅フィジカル

 第2章で強化したアジリティを、

 このパートで動きの質を高めることで

 

 よりハイレベルなドリブルを

 実現することができます。

 

 具体的には、

 ①ムダのない動き

 ②ブレない軸

 をあなたは手に入れることができます。

 

 

✅ノウハウ

 ボールを持つと焦ってしまう…

 間合いの取り方なんてわかんないよ!

 対面してもぜんっぜん仕掛られない。

 

 僕がこの活動をやっていて

 特に多い悩みトップ3を

 ここでまとめました。

 

 これらを理解し、実践することで

 どんな相手にも勝負できるようになります。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

これらの内容を一つにまとめた、

ここでしか手に入らない

 

ドリブラーとしての

第1歩を踏み出すための

メソッドになっています。

 

 

 

 

 

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だけど、タダでプレゼントって

怪しくない?

 

 

そう思っている方もいると思います。

 

 

 

ですが、

 

無料でプレゼントする代わりに

一つだけ僕からお願いがあります。

 

 

あなたがこのメソッドを読んでみて

どうだったか、

実践してみてどうだったか、

 

 

 

 

無料体験した

感想や意見を

聞かせてください!

 

 

 

 

 

知らない方にプレゼントって

善意の塊みたいに聞こえますけど、

意外とそうでもないんです笑

 

 

私はもちろん、ここまで

記事を読んでくれたあなたを

救いたい!ってのもあるし、

 

 

プレゼントを

より良いものにしたい!

とも思っています。

 

 

今はまだ僕の身近な人しか

試してもらってないし、

その人たちにしか役立っていません。 

 

 

僕は将来会社を持ちたいと思っています。

ドリブルが上手くなりたい方をサポートする会社です。 

 

 

だから、

実際にドリブルに悩む高校生の

意見が欲しいのです。

 

 

もっとたくさんのお客さんに

僕の方法を試してもらいたいと

思っています。

 

 

なので、

「ここが良かった⭕️」

「ここが悪かった❌」

そんな意見を聞きたいんです。

 

 

あなたの意見のおかげで

もっといいものが作れるんです。

 

 

だから、 

無料でお渡ししているのは

僕のためでもあるんです。 

 

 

他にも理由が二つあります。

 

 

1つは電子テキスト(PDF)は

ファイルが大きすぎて

貼り付けができないということ。

 

 

だからどうしてもLINEでの

お渡しとなってしまいます。

 

 

 

もちろん、

LINEの情報からあなたの連絡先や個人情報を

第3者に漏らして、悪用することはありません。

 

 

 

それと、あと一つ。

 

実践していく中で

きっと悩みが出てくると思います。

 

 

そんな時に、

 

僕にアドバイス

求めて欲しいからです。

 

 

ドリブルの悩みは人それぞれです。

みんな同じ悩みということはありません。

 

 

今までは、

僕のの身近な人だけに

このプレゼントを渡していましたが、

私よりも元々上手い子が多かったです。

 

 

でも今回は、きっと私と同じように

ただドリブルが苦手というだけでなく

 

 

ドリブルが下手なせいで

たくさん辛い思いを

している人が多いはず

 

 

 

せっかく僕と同じ境遇のあなたを

救うことができるチャンスなので

絶対にその悩みを一緒に解決したいんです。

 

 

 

今まであなたは、

ドリブルを真剣に練習してきて

 

本当に上手くなったことは

ありますか? 

 

 

きっとほとんどの人が

ドリブルが苦手という悩みを解決できずに

諦めていると思うんです。

 

 

あなたが上手くならないのは

正しい方法を知らずに

一人でやっているからです。

 

 

「難しいからやめよう」

「違う動画を参考にしよう」

「結局試合じゃ使えなかった」

 

 

そうやって

 

途中で挫折してしまう。

 

 

そういう時に誰かが

正しい方法を教えて

的確なアドバイスをして

応援できていたら

 

 

自信を持って練習し、

上手くなれていると思うんです。

 

 

だから、僕を

利用してほしいんです。 

 

 

あなたが挫折しそうな時

話しかけてください。

 

今回のドリブル練習は

挫折することはありません。

なぜなら、僕がついてるからです。

 

 

僕を、これでもか

というくらい利用してください。

 

 

僕を上手く利用して

ドリブルが上手くなるもならないも

あなた次第なんです。

 

 

でも僕も暇ではないですし、

お人好しではないので…

 

 

☑︎ゆうてもドリブル自信あるかな

☑︎ま、パサーとして生きていけばいっか

☑︎僕を信じられない…

 

 

 

※こう思う人は

受け取らないでください。

 

 

こういった方に受け取ってもらっても、

ドリブルを上手くなってもらうという

お約束ができないからです。

 

 

☑︎焦って奪われるのを

 なんとかしたい!

 

☑︎ドリブルを武器に試合に出たい!

 

☑︎スイスイ敵陣を切り裂いて

 現状を変えたい!

 

☑︎サッカーを楽しみたい!

 

☑︎試合で活躍して

 みんなから認められたい!

 

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わかります。

そんなあなたのために作りました。

 

ぜひ受け取ってください。 

 

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 でもこのプレゼントは

 

 

今月は、8/31までの10名様

→残り7名様(8/1現在)

限定とします!

 

 

私は普段は大学生をしています。

一人ひとりの質問や相談に

お答えしているとこの人数が限界なんです。

 

 

高校の3年間というものはあっという間で、

気がついたら引退、

もしくは卒業してしまいます。

 

 

現状を少しでも変えたい。

 

 

そう思っているのであれば、

早めの判断が大事になってくるでしょう。

サッカーにおいても

判断スピードは大事ですもんね。

 

 

これを機に今度こそドリブルが上手くなりたい!

 

と強く思う人だけ

受け取ってください。 

 

 

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私はチームメイトや監督に認められず、

「あいつは下手だ」と認識されていて

とても悔しかったです。 

 

 

その認識を払拭するために

 

 

個の力で打開する能力は

必要不可欠だ

と気がつきました。 

 

 

その現実に直面してから

ドリブルが上手くなるために

いろんな努力をしてきました。

 

 

ただ、努力の方向性を間違えて

全く成長はなかったのですが…

 

 

でもその後、

僕のサッカー部の仲の良かった

コーチのおかげで

革命が起こりました。

 

 

それ以降、自信を持ってドリブルで

勝負できるようになったし、

サッカーが楽しめるようになりました。

 

 

「お前ドリブルうっま!」

「キレッキレやん…」 

 

って言われるようになって

 

 

本当にサッカーが

生き甲斐といってもいいくらいに

楽しいです。

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いつまでも選択肢が

パスだけでいいんですか?

 

 

 

 

必要な場面で

ドリブルができないままで

本当に試合に出れますか?

 

 

それでは先発で起用されないのはもちろん、

切り札としてベンチに入ることも難しいです。

 

 

だけど、

 

これを機にドリブルが上手くなることで

スタメンを取ったり、

流れを変えられる選手として

必ず出番が回ってくるのです

 

 

高校サッカーというものは

一生に一度しかありません。

これを最後に現役を引退する人も多いでしょう。

 

 

現役生活最後の思い出を

つまらないものにしてしまうことは

一生後悔してもしきれません。

 

 

もう間もなく、

新しいシーズンも始まります。

大きな大会がこれからやってくるのです。

 

 

だからしかないんです。

 

僕と一緒に

チーム1のドリブラー

なりましょう!

 

 

 

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

少しでも僕の気持ちが

あなたに伝わってくれると嬉しいです。

 

 

あなたの高校サッカー

ほんのちょっとでも

関われることを

楽しみにしています。

 

 

 

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※個人情報漏洩やウイルス対策

しておりますのでご安心ください。

プロフィール

はじめまして!まさひろです。

 

僕は今大学生として過ごしながら、

社会人リーグに参加していて

高校時代に培ったドリブル術で今も

チームの司令塔として試合に出させてもらっています。

 

ですが僕は高校時代、

サッカー部に入ってしばらく

サッカーがあまり好きではなかったです。

 

好きじゃなかったというか、

楽しめてなかったんだなと

今では思います。

 

小学校一年生からずっと続けてきたサッカーを

まさか嫌々やる日が来るとは

思ってもいないことでした。

 

その理由はなぜか。

 

「自由にドリブルができなかったから」

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高校でのサッカーは、

個の力のアピールよりも

パス主体のチームプレー優先でした。

 

そのため、ひとたびボールを持って

ミスして奪われるシーンがあると

「持ちすぎだ」と監督だけでなく、

チームメイトにも責められました。

 

そしてミスを恐れるようになり、

監督の意向に沿って

そつなくこなすようになってしまったのです。

 

ただ、監督に好かれるプレーを

3年間続けて意味はあるのか、

そう思ってある決意をしました。

 

「どれだけ批判されてもしたいプレーをする」

その日からドリブルを解禁したのです。

 

そして最初の練習試合

僕は右サイドハーフで出場しました。

監督に自分のプレーを見せつけてやる!

なかなか意気込んでました。

 

しかし結果はボロボロ

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一度もドリブルで突破することはなかったです。

 

どういう間合いで仕掛けるの?

どうやって相手を騙せばいい?

わからないことだらけでした。

 

しばらくドリブルをしなかったブランクも

原因の一つかなってその時は思いましたが、それよりも

そもそも確立したドリブル論を

持ってなかったのです。

 

この件でふたたび自信を失った僕は、

「もうダメだ」

ドリブルすることを諦めていました。

 

 

そんな時、僕に期待を寄せてくれていた

当時のコーチが僕の悩みに気づいてくださって

ある練習を取り入れるようになりました。

 

正直最初は全く信用していませんでしたが、

言われるがまま練習しました。

 

 

するとその練習が功を奏し、

自分のドリブルにある変化が生まれました。

さらにドリブルについてのノウハウを教わり、

自分なりに技能と知識を掛け合わせていきました。

 

 

すると徐々に一対一の練習で突破率が上がり、

試合中のプレーでも通用するレベルまで

ドリブルを上達させることができました。

 

 

 

最終的にチームから嫌われていたドリブルを武器に

チームの攻撃の軸として、

認めてもらえるようになりました。

 

 

 

僕の変化に気がついた後輩に

ドリブルについて聞かれるようになりました。

 

 

その後輩に僕が持ちうる練習法と知識を

教えてあげたところ、

彼もみるみる上手くなり

スタメンに定着するようになりました。

 

 

あなたもドリブルに必要な要素を

効果的かつ効率的に鍛えることで

他校からも警戒される

ドリブラーを目指しませんか?

 

 

次はあなたの番です。

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ボールを失わない選手の3つの特徴とは?

こんにちは!まさひろです。

 

今回は、

ボールを失わない選手の

3つの特徴

迫りたいと思います!

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チームの中にこういう選手いませんか?

 

 

試合中、ボール持つ時間長いのに

なんか奪われないんだよなあ

 

って選手いませんか?

 

 

そういう選手には、

ボールを失わないための

技術が必ずといっていいほど

備わっています。

 

その技術がどのようなものなのか、

あなたもこれを読んで知ることでしょう。

 

そしてこれは、

意識すれば実践できるもので、

強靭なフィジカルがなくても大丈夫です。

 

意識ひとつで、

ボールロストを減らすことができます。

 

 

読まないままでは、

相手に突かれて失ってしまうという

現状は変えられませんよ?

 

 

では、本題に入ります。

 

ボールを失わない選手の3つの特徴は、

 

①腰が低い

②手を使っている

③常にボールを相手から遠くに置いている

 

この3つだと思います。

順番に説明していこうと思います。

 

 

①腰が低い

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これは、キープに入った時の

大迫選手の写真です。

 

これでもか、というくらい

腰を落としていますよね?

 

こうすることで、

相手が自分の懐に入ってくるのを

防ぐことができます。

 

また、重心もその分

低くなっているので

相手に押されてもブレにくくなります。

 

 

②手を使っている

 

これはフィジカルに自信がない方に

とくに実践してもらいたいです。

 

手を広げて、相手の胸元に付けるだけで

相手を近づけないことができるので

フィジカル勝負に持ち込まれずに済みます。

 

かなりプレー中に意識しないと

できるようにならないので

とにかく意識づけしましょう。

 

 

③常にボールを相手から遠くに置いている

 

これはキープに限らず、

相手が左側から寄せてきたら

右足でコントロールする、を

徹底しましょう。

 

こうすることで、相手から

より突かれにくくなります。

 

 

 

どうだったでしょうか?

 

どれも難しいことは要求してないと

わかっていただけましたか?

 

明日の練習から、

この3つを意識して

ボールロストを減らす努力を

していきましょう。

柔軟性ってサッカーに必要なの?

こんにちは!まさひろです。

 

今回僕がお伝えするのは、

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「柔軟性とドリブル」

についてです。

 

 

あなたは練習後、お風呂上がりに

ストレッチを行なっていますか?

 

ぶっちゃけストレッチ面倒くさいですよね?

 

僕も初めは嫌いでした。

チームでやらなきゃいけないから、

仕方なくやっていました。

 

 

ですが、高校生になってから

今までより当たりが激しいせいか、

怪我が増えました。

 

 

僕はそれをきっかけに、

トレーナーの勧めもあって

入念にストレッチをするようになりました。

 

 

すると、

怪我が減るのはもちろんのこと、

なんとドリブルにも変化が見られました!

 

 

ですので今回、僕が今でも続けている

ケガを予防しドリブル技術を向上させるストレッチ

ご紹介したいと思います。

 

 

これを読んで、あなたは今以上に

ドリブルに磨きがかかることでしょう。

 

逆にこのストレッチを実践しないと、

ケガが増え、スタメンの座を奪われてしまうかもしれません。

 

 

 

では早速、さらなる高みを目指すべく

説明していこうと思います。

 

 

体が柔らかいというのは、

①可動域が広い

②動きがよりスムーズ

 

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という利点があります。

 

 

可動域が広いと、より遠くに足が伸びるし

動きがスムーズだと、

アクションするまでが速くなります。

 

 

つまりドリブルに置き換えると、

よりダブルタッチの幅を広げられるし、

フェイント等の動作一つ一つが速くなります。

 

 

 

記事を書いてて思うのですが、

柔軟性ってメリットしかないですよね?

 

 

では具体的に、どこを柔らかくすべきか?

ご紹介したいと思います。

 

 

全身柔らかいことに越したことはないですが、

ここだけは!という部分が2か所。

それは、

 

 

 

股関節と足首です。

 

 

ではなぜこの2か所が大事なのか?

 

 

まずは股関節。

これは下半身全体の柔らかさにつながっていきます。

股関節の可動域が広がることで、

鋭い切り返しやドリブルの幅が大きくなります。

 

 

足首は、ケガの多い箇所でもあるので

その意味でも重要ですが、

ボールを持ち出す方向をより自在に変えられるようになるからです。

 

 

では具体的なストレッチの方法ですが、

 

 

僕おすすめのストレッチは、

股関節は足を開いて四股踏みのように腰を落とすストレッチ

 

足首はいろんな方向によく回したり

しゃがんで体重を前にかけるストレッチをやっています。

 

 

しゃがんで体重を前にかけるストレッチは、

①しゃがみこんで膝を抱える

②前に体重をかけて足の甲とすねを寄せるようにする

といった感じのストレッチです。

 

 

こだわりがなければ、お風呂上がりに

僕と同じやつをやるようにしてください。

 

 

こういったストレッチは

習慣化することが大事なので、

今日から早速取り入れて

継続していきましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。